ライフハック 暗号資産ブログで稼ぐ

「聞き書き」はWeb3の時代を生きていく上で必要なスキル!! 「聞き書き」をはじめよう レビュー

本記事では、アフェリエイト広告を使用しています。

記事内で紹介した商品やサービスを購入したり申し込みをされた際、売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

今回ご紹介する本に興味があっても読む時間もないよというあなたへ

Amazon Kindleならプロのナレーターの方が聞きやすい声で本を読んでくれます!

ながら読書で時間を効率よく使いたい方におすすめです!

初めての方は30日間無料で使えます!

試してみて自分に合わないなと思ったら解約してもOK!

\30日間無料体験/

無料で聞く読書

※Amazon 公式サイトに飛びます

今回はこちらの本をご紹介します。

「聞き書き」をはじめよう 著:小田 豊ニ

こんな人におすすめ

・対談をうまく立ち回れるようになりたい方

・人の印象をうまく伝えられる文章を書きたい方

ぼくがこの本を読もうと決めた理由はぼくが活動しているコミュニティ「Cool Connect.CO」のコミュニティマネージャーのeduさんがとてもおすすめしていたからです。

 

eduさんって?

Web3CommunityManager / お祭り好きのコミュニティマネージャー /

Web3とWeb2を幸せな世界にするために活動しています。

 

twitter:https://twitter.com/edu_learn_hack

 

えでゅさんは本業でライフレビューブックを行う仕事をされているそうで、その時にこの聞き書きの本をきっかけに「インタビュー」の概念が変わったとということです。

ライフレビューブックとは・・・?
その人の人生を振り返り、言葉として語ることを指します。
人生を総括・再評価することで高齢者のADL改善にもつながるとされています。

「聞き書き」という言葉も初めて聞いたので読んでみたいと思いました。

この書籍は特にぼくみたいなコミュニティで行動して行くブロガーはとてもタメになる書籍でした。

なぜならば、聞き書きはその人の印象や雰囲気を文章にするコツを学べるからです。

ぼくもこの本を読んでから、対談の記事を書き起こすとき文章に語り手の印象を表現することが難しくなくなったように感じます。

ぼくみたいに文章を書くことが苦手だという人にはぴったりです。

ぜひ一緒に勉強してみませんか?

\早速買いたい人はこちらから/

Amazon購入ページへ

なぜWeb3の時代に聞き書きのスキルが必要なのか

結論、Web3で仕事するなら「聞き書き」はとても大切なスキルです。
これから理由を説明します。

聞き書きの技術が必要な理由

Web3の働き方は自分自身で話す機会が増えてくる

コミュニティで活動するブロガーは聞き書きのスキルが必要になる

Web3の働き方は自分自身で話す機会が増えてくる

Voicyやポッドキャストなど音声配信のコンテンツは拡大していくと推察されます。

一例として、Voicy社は多大な運営資金を獲得しています。

これは投資家の多くがこれから音声コンテンツを配信する市場は伸びてくると予想しているからですね。

音声プラットフォーム「Voicy」、27.3億円を調達。声で、明るい未来へ変えていく。

Voicyに限らず、twitterスペースやポッドキャスト、スタンドFMなどツールを用いて一個人の人が音声配信ツールを用いて情報配信を行うのは当たり前な環境になってきています。

ポッドキャストの調査によるとここ一年でポッドキャストを利用し始めた人は爆発的に増えてきました。

オトナル、朝日新聞社と共同で「ポッドキャスト国内利用実態調査」を実施。国内ユーザーは1,100万人以上。新規利用者も増加傾向。

音声配信コンテンツはこれから伸びてくる市場の一つとしてとても有力ですね。

もしも、Web3という新しい市場で活動をしていきたいと考えているならば、聞き書きの技術はとても役に立ちます。

相手の会話を弾ませるために必要な要素、やってはいけない質問など会話の技術も学ぶことができます。

コミュニティで活動するブロガーは聞き書きのスキルが必要になる

コミュニティに所属するブロガーは聞き書きのスキルは特に必須だと思います。

ぼくは、Cool Connect.COというコミュニティでwriterとして活動しています。

コミュニティの公式サイトはこちら

その中で、twitterスペース対談の書き起こし記事の執筆があります。

今後はこの仕事が増えてくるとぼくは思っています。

なぜならば、音声配信が拡大しているからこそ文章でサクッと概要を知りたい人の需要も高まってくるからです。

ここ最近は特にtwitterスペースの対談が多くなってきたと感じます。

twitterスペースの対談は平均1時間前後の時間がかかります。

倍速で聞いても30分かかります。

ながら聞きで効率的に情報が得られると言っても、今の世の中時間がかかりすぎると思う方もいらっしゃいますよね。

そこでサクッと概要をまとめた書き起こし記事にする需要が集まるというわけです。

書き起こし記事は聞き書きのスキルは大切な要素ですよね。

聞き書きのスキルはその人の雰囲気も文章で表現することを大切にしています。

概要をサクッと知りたい人でも、語り手の雰囲気や人となりを感じ取ることができたらステキじゃないですか。

聞き書きの技術を学ぶことで、対談で語り手の印象や語り手の伝えたい思いを文章に上手く表現することができます。

前述した通り、Voicyやスペースなど今後音声配信のコンテンツは広まっていくにつれてぼくたちブロガーは文章に人物の表現力を身につけていく必要があります。

読んでおいて損はない一冊です。

聞き書きで学べること 

ぼくが聞き書きで学べたことをまとめます。

聞き書きで学べること

相手の話を引き出す聴く技術を学べる

語り手の人間性を表現する文章を書けるようになる

相手の話を引き出す聴く技術を学べる

よくtwitterやDiscordでNFTプロジェクトのAMAや対談インタビューが流れますよね。

ここ最近は特に、対談スペースの企画が多いように感じます。

もしもあなたがインタビュー側として語り手にさまざまな質問をぶつけていくとしましょう。

何から話せばいいかわからなくなる。
会話が途切れて、沈黙が怖い。
自分の話ばかりになって質問ができていない。

さまざまな壁にぶつかるかもしれません。

そんな、不安を解消できるの方法が聞き書きの技術にあります。

コツは、相手が話したい内容に深く聴くことです。

別に聞きたいことを全て聞けなくてもいいとこちらの書籍には記載されています。

他にもたくさんの聴く技術を学べます。

語り手の人間性を表現する文章を書けるようになる

ぼくがとても聞き書きの技術でとても勉強になったのが書く技術です。

実際に対談の書き起こし記事を執筆するにあたって、どのように会話の内容をまとめればいいか苦戦していました。

そのときに、この書籍を読み込んでおいて聞き書きの技術を学んでおけばよかったなと後悔しています。

今後も、人が話す内容を書き起こす仕事を引き受けたときは聞き書きの技術を用いて

その人の人間性、伝えたい思いを文章に厚みを持たせて執筆できると思います。

コミュニティに所属するwriterの方はとても役に立つと思います。

まだ読んでいない方はぜひ読んでみてください!

損はしないですよ。

まとめ

最後にまとめです。

聞き書きの技術が必要な理由

Web3の働き方は自分自身で話す機会が増えてくる

コミュニティで活動するブロガーは聞き書きのスキルが必要になる

聞き書きで学べること

相手の話を引き出す聴く技術を学べる

語り手の人間性を表現する文章を書けるようになる

ぼくもまだまだ聞き書きの技術を完璧にモノにしたわけではありません。

Web3での働き方において僕たちブロガーに大切なことはその人の魅力を伝える文章力だと思います。

これからも聞き書きの技術を身につけていけるよう実践をしていきますね。

\聞き書きを学んでみよう/

Amazon購入ページへ

今回ご紹介する本に興味があっても読む時間もないよというあなたへ

Amazon Kindleならプロのナレーターの方が聞きやすい声で本を読んでくれます!

ながら読書で時間を効率よく使いたい方におすすめです!

初めての方は30日間無料で使えます!

試してみて自分に合わないなと思ったら解約してもOK!

\30日間無料体験/

無料で聞く読書

※Amazon 公式サイトに飛びます

-ライフハック, 暗号資産ブログで稼ぐ