こちらの記事ではぼくがくるきゃんを全力応援する理由を紹介します。
結論から話すと、ぼくがくるきゃんを応援している理由は、障害を持った人たちに対しての支援をしていきたいというこたろさん思いに共感したからです。
僕自身、障害を持った娘がいることもあり、障害を持った人たちの手助けをしたいと考えていました。
そんな中、くるきゃんのNFTプロジェクトがスタートしました!
くるきゃんについて、もっと知りたい!
コミュニティに参加してみたい方はCool Girlコミュニティから参加することができます。
「くるきゃん」のチャンネルがありますので、お気軽に参加してみてくださいね。
くるきゃんとは
くるきゃん(CoolGirl Campers)とはCool Girl NFTの二次創作コレクションです。
Cool Girl NFTって・・・?
Cool Girl NFTは「我が道をいく」がコンセプトのかっこかわいい女の子がコンセプトになっているNFTコレクションです。
オークションでは毎回高額で取引されるとても人気なNFTです。
くるきゃんはファウンダーのこたろさん、イラスト制作はのり三の二人三脚で活動しています。
くるきゃん製作陣
ファウンダー:こたろさん(@kota_blogger)
イラスト制作:のりさん(@nori_honnoriboy)
Open Sea:https://opensea.io/ja/collection/coolgirl-campers
記事の執筆時点では、1月9日(月)に005ちゃんの販売がスタートです。
早押しなので、運が良ければ購入できるかもしれません!!
こたろさんがくるきゃん制作を始めた思いを込めた記事はこちらから読めます。
【始動!】CoolGirl Campers(くるきゃん):「CoolGirl×キャンプ」の二次創作【マイペースに生きよう】
ぼくもご縁があり、004ちゃんをお迎えすることができました。
本当に嬉しかったですね。
くるきゃんを応援したい3つの理由
ぼくがくるきゃんを応援したい理由は主に3つです。
くるきゃんを応援したい3つの理由
・くるきゃんのコンセプトに共感したから
・障害を持った子どもたちを応援したいから
・今の仕事をライフワークにしているこたろさんが魅力的だから
くるきゃんのコンセプトに共感したから
くるきゃんのコンセプトは「マイペースに生きよう」です。
マイペースに生きるって実は結構難しくないですか?
今の世の中、マイペースすぎると協調性がない、自分勝手と言われてしまう風潮が強いです。
ただ、そんな中でも素晴らしい発見や業績を残したのもマイペースな方達のおかげである場合もとても多いです。
Cool Girlのライターチームで活動している時も参加されたライターさんが「もう少し時間かかります💦」という場合でも、こたろさんは優しくマイペースで取り組んでくださいという発言をよくしていました。
人には人のペースがある。
これはとても大切ですよね。
障害を持った子どもたちを応援したいから
くるきゃんが成し遂げたいことの一つに「障害を持った方への支援」が入っています。
こたろさんは障害を持った子どもたちをサポートするお仕事に就いています。
実はぼくの娘も難聴障害を持った状態で生まれました。
障害を持っている子供たちに対するサポートって手厚いところもあれば、あまりそうではないところもあります。
ぼくの場合、難聴の子供たちに対してしかきちんと把握できていませんが、こたろさんの障害を持った子供達への支援が完璧ではないという主張にとても共感できます。
だからこそ、障害を持った子供達を支援するこのくるきゃんをぼくは全力で応援したいんです。
今の仕事をライフワークにしているこたろさんが魅力的だから
こたろさんのお仕事である、障害を持った子供達を支援することを人生のライフワークとしている姿がとても魅力的に見えました。
稼ぐため、生きるためにいやいやで仕事をしている人が今の世の中ほとんどだと思います。
本業を通して、自分の人生において成し遂げたいことに対して真っ直ぐに行動しているこたろさんに惹かれました。
くるきゃんでも障害を持った子供達を手助けする活動をしているこたろさんがとても魅力的に映ったからです。
人生において成し遂げたいことをライフワークに。
なかなかできることじゃないですよね。
結論:ぼくも障害を持った子供達を応援したいからくるきゃんを応援しているから
結論、ぼくも障害を持った人たちのサポートしたい。
応援したいということです。
マイペースな人たちが生きやすい社会。
障害を持った子供、保護者への支援。
そんな優しいNFTプロジェクトであるくるきゃんは今後も応援していきたいです。
娘が大きくなったとき、NFTが生活にどんな影響を与えているか分かりません。
それでも、こうして応援していた証がブロックチェーンに刻まれることをいつかは自慢できればなと思っています。
一緒に応援してみたいという方はくるきゃんのチャンネルでお待ちしています。